スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |

読書録

「満月の夜、モビイ・ディックが」/ 片山恭一

セカチュウの作者の人ですね。
後ろ表紙にあった

「人と人とは完全に分かり合うことは出来ない」という認識に立ち
だからこそ相手を愛し受け入れる選択の大切さを問う物語。

という紹介文、
深い。且つ重い・・・

日常と非日常がゆらゆら揺れ動く感じな物語だと思う。
この手の本は自分に許容量がないときにはほんと読めないです。アタシ。
一言でいうなら青年期が懐かしい。
posted by: チロリ | books | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

読書録

「博士の愛した数式」/ 小川洋子

優しい物語だ・・・。
あっという間に読んでしまった。
映画みたいな。寺尾さんイメージに合いそう。

以下はネタバレ的なので読みたい人は反転。

素数とか友愛数とか、数の絡ませ方が最高にうまい。
登場人物の名前がでてこないことことか・・・
ツボが多い。
物語の構成の仕方がすごく好き。
posted by: チロリ | books | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0) |

読書録

「屍鬼(しき)」(全5巻)/ 小野不由美




すすめられて読んでいる。久々に大作に取り組んでいる感じ。
前後編モノはよくよむけど5冊・・・か・・・!
読み甲斐あるな〜

最初の1巻は物語が流れ出さないからキツイという書評をよくみかけたので、
どんなもんだろうと思っていたんだけど、けっこう読みやすい。
ただ登場人物が多いのでメモをとりつつ読んでいる。(画像)
1巻の途中なのに紙1枚埋まった・・・!
今後の展開が楽しみ。

ちなみにブクオフで買ったんだけど1,2巻は100円、3〜5巻は400円だった・・・
1,2巻で挫折した人が多いのか足元見られているのか・・・!
posted by: チロリ | books | 11:05 | comments(6) | trackbacks(1) |

読書録など

土日忙しくしていると平日はちょっとスイッチ切れ気味。
昨日は整復院に行って、疲れてすぐ寝てしまった。


以前つけていた読書録、久々に書いてみます。
最近読んだ本

「きものが欲しい!」/群ようこ
*私はそんな何十万もする着物は買わないのだけど、買い物をするときの
 エイっていう散財っぷりが清清しい。
 お母様の買わせっぷりもすごい(笑)

「石田節子のきものでおでかけ」/ 石田節子
*言わずと知れた石田さんのご本。そういえば唯一もっている着付け本も石田さんのだわー。
 お人柄に触れて元気が出た感じ。ああいつかお会いしたいわ。

「恋」/ 小池真理子
*これは面白かったなー!主人公が陥る感情の流れ、よくわかる。
 依存したい年代にどっぷり依存できる存在に出会ったら、
 誰でもこうなるんじゃないかと思う。
 オススメ。

「柔らかな頬」上巻 /桐野夏生
*待ってましたー桐野さん新刊。
 まだ上巻だけど、面白いです。先が全然読めないわ〜。
 行方不明になった娘を探して彷徨うのだけど、娘は見つかるのか?
 主人公自体は救われるのか?全然わからない・・・はやく下巻を買わなきゃ。

「ウエハースの椅子」/ 江國香織
*江國さんの本は余裕があるときにゆっくり読みたいので、途中まで。
 言葉の美しさと丁寧さはいつもどおりです。

「DEATH NOTE」5巻
*ますます先が読めなくなってきた・・・。
 先が読めずに想像がこんがらがってく漫画といえばこれと20世紀少年なんですが・・・。


豆千代さんも2月末?3月?にまた本を出されるとか。
ああ楽しみ。
早く出ないかなー。

posted by: チロリ | books | 16:46 | comments(5) | trackbacks(0) |

波のうえの魔術師

読書録(ひさびさ・・・)

『波のうえの魔術師』/ 石田衣良

無職の青年が、一人の老人との出会いを通して
マーケット(株式市場)という場所にのめりこんでいくストーリー。

これは面白かった!
久々に読み応えもあった本。
読み終わった後に惚けてしまった。

なんだか自分も株をやれる気がしてきてしまう(勘違い)
こういうおじいさまがあらわれんものかね〜!

ストーリーが途中で分かってしまったが、
その想像通りに進む様も小気味良い。
思わず2回読んでしまった。

借りた本なのだけど自分でも持っていたいな。
そう思う本は今のところ他に
『火車』/ 宮部みゆき
『落下する夕方』/ 江國香織
くらいか?
もう何十回読んだか分からないくらい読んでいる。
その中に仲間入りの予感。
posted by: チロリ | books | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

落下する夕方。

「落下する夕方」/江國香織

タイトルがまず好き。
なんて切なくて、美しいタイトルなんでしょうね・・・。
私も書き物やら曲作りやらするんだけど、こういうタイトル、思いついてみたい。

私が好きな小説を3つ上げろといわれたらコレはランクイン間違いなし。
夕暮れ色の、切ない空気と同じものが作品に漂っている気がする。
ストーリーうんぬんより、作品の空気を愛してる本です。
posted by: チロリ | books | 14:33 | comments(2) | trackbacks(0) |